にもつ!

人知れず背負ってるものって、やっぱりあるんだなあ…。
他人がおいそれと簡単に踏み込めない領域。
そういう部分に意図せず触れてしまった場合、どうしたらいいのかしら…。
どう返せばいいか分からなくて、わたしはただうろたえるばかり。
まあわたしの安っぽい同情なんて、きっと求めてはいないのだろうけれど。
でも今考えてみたら、もっと言えることがあったのかもしれない。
わたしだからこそ言えること、あったと思う。
「つらい時には遠慮なく頼ってください、仕事なんて任せてください」
あの場ですんなり言えてたら良かったな…とすごく後悔。
明日からは、もっともと注意深く生きようと思います(゚ω゚)